

2026.03.19
皆さん、こんばんは!
今日は皆さん調子がいいでしょうか?悪いでしょうか?
多くの人はそれをなんとなくで片付けています。
「今日はいい感じ」
「今日はちょっとダメ」
でも、この「なんとなく」のままでは、その状態をもう一度作ることはできません。
なぜなら、再現できないからです。
今日は調子がいい日と、悪い日をなんとなくで放置しない。
いわゆる「自分の調子を言葉する」をテーマにして話します。
人のパフォーマンスは、その日の状態に大きく左右されます。
でもその状態を
▼なんとなく良い
▼なんとなく重い
としか捉えていないと、
何が良くて、何が悪かったのかが分からないです。
分からないということは、
次にどうすればいいかも分からない。
つまり、
調子がいいかどうかを「感じているだけ」の状態では、運に近いのです。
安定して結果を出す人は、
自分の状態をもっと細かく見ています。
▼呼吸は浅いか深いか
▼体は軽いか重いか
▼力みはあるか抜けているか
▼視野は広いか狭いか
こうして、感覚を分解して捉えています。
だから調子が悪いときも、「全部ダメ」とはならなりません。
▼今日は呼吸が浅い
▼今日は肩に力が入っている
▼今日は視野が狭い
このレベルまで分かれば、どこを戻せばいいかが見えてきます。
人は言葉にできないものを、コントロールできません。
逆に言えば、
言葉にできた瞬間から、扱えるようになります。
例えば
▼なんかダメ
▼では何もできない。
でも
▼呼吸が浅い
▼体が固い
▼視線が落ちている
ここまで言語化できると、やるべきことがはっきりします。
つまり言語化とは、分析ではなく「操作の準備」なのですね!
本番で安定している人は、自分の状態を説明できます。
▼今は少し力んでいる
▼呼吸が浅くなっている
▼でもここを戻せば大丈夫
こうやって、崩れたときにも自分の状態を客観的に見られます。
だから焦らないし、無理に何かを変えようとしません。
「戻すポイント」が分かっているからです。
調子がいい、悪いは、誰にでもあります。
問題は、それをどう扱うかです。
▼なんとなくで終わるか
▼言葉にして捉えるか
この差が、そのまま再現性の差になります。
強い人は、特別な能力を持っているわけではありません。
自分の状態を、自分の言葉で説明できる人です。
感覚を言葉にすること。
それが、偶然を減らして安定をつくる一歩になります。
日常的に自分の体調について、言葉にできるように頑張ってみましょう!