

2026.03.27
皆さん、こんばんは!
最近調子はどうでしょうか?
いつもと同じにしていても、
うまくいく日と、いかない日がありませんか?
選手の場合、同じ練習をしているのに、
うまくいく日と、いかない日がありませんか?
同じように準備しているのに、
なぜか噛み合わない日があるのです。
こういう経験は、誰にでもあります。
でも多くの人はそれを
▼調子が悪い
▼今日はダメな日
で終わらせてしまいます。
ここに、再現性を左右する大きなヒントがあります。
人はよく、結果を行動と結びつけます。
▼これをやったから良かった
▼これをやったからダメだった
でも実際には、同じことをやっても結果が違うことは多いです。
その理由はシンプルで、
結果は「何をしたか」よりも「どんな状態でやったか」に影響されるからです。
同じ動きでも、
リラックスしているときと、力んでいるときでは精度が違う。
同じ判断でも、
視野が広いときと、狭いときでは選択が変わる。
つまり、行動そのものよりも、
そのときの状態が結果を左右しています。
ここが難しいポイントです。
状態は、行動と違って目に見えません。
フォームや動きは確認できるけど、
呼吸の深さや、神経の緊張、思考の広さは分かりにくいものです。
だから人は、見える部分だけを修正しようとします。
▼フォームを変える
▼やり方を変える
▼回数を増やす
でも本当の原因が状態にある場合、そこを変えてもズレは残ります。
安定して結果を出す人は、
特別なことをしているわけではありません。
毎回同じ状態に近づけている。
▼呼吸のリズム
▼体の力の抜け方
▼視野の広さ
▼思考の静けさ
こうした「見えない部分」を揃えています。
だから同じ行動をしたときに、同じ結果が出やすいのdす。
逆に状態がバラバラだと、
どれだけ同じことをしても結果はブレてしまいます。
うまくいかないとき、
人はすぐにやり方を変えたくなります。
でもその前に見るべきなのは、状態です。
▼呼吸は浅くなっていないか
▼体に余計な力が入っていないか
▼視野が狭くなっていないか
ここがズレていると、
どんなに正しいことをしても精度は落ちてしまいます。
前回の記事でも触れたように、
状態は言葉にできると扱えるようになります。
同じことをしているのに結果が違うのは、
やり方の問題ではないかもしれない。
そのときの状態が違っているだけ。
結果を安定させたいなら、
行動を揃えるだけでは足りません。
状態を揃えること。
強い人は、
毎回同じことをする人ではなく、
毎回同じ状態に近づける人です。
どうですか?
普段から自分の状態に意識を向けてみてくださいね。