

2026.08.06
皆さん、こんばんは!
もう早速本題に入ってしまいます。
皆さんはご自身の「利き目」はご存じですか?
右利き、左利き。
これは誰でも知っています。
でも実は、人には「利き目(ききめ)」があります。
そしてこの利き目は、競技中の見え方や距離感に少なからず影響すると考えられています。
もう面白くないですか?
利き目とは、
「左右どちらの目から入る情報を、脳が優先的に処理しているか」というものです。
視力が良い目とは違います。
両目で見ていても、脳には「基準にしている目」があります。
▼アーチェリー
▼射撃
▼野球
▼テニス
▼ボクシング
▼フェンシング
などでは、利き目が話題になることがあります。
例えば、
▼右利き・左利き目
▼左利き・右利き目
のような「クロスドミナンス(交差優位)」の選手は、
相手との距離感や角度に特徴が出ることもあります。
格闘技でも、
「構えやパンチの見え方」や「相手との位置関」係に影響する可能性が指摘されています。
日常生活だとなんでしょうね・・・?
もちろん、利き目だけで勝敗が決まるわけではありません。
でも、
「自分は右側の情報を拾いやすい」
「左側は少し遅れやすい」
こうした特徴を知ることで、練習の工夫につながることがあります。
トップレベルでは、こうした身体特性も一つの情報として活用されています。
調べ方はとても簡単です。
【利き目の調べ方】
①両手で小さな三角形を作り、遠くの目標物をその中に入れます。
②そのまま片目ずつ閉じてみる。
③目標物が大きくズレないほうが、一般的には「利き目」と言われています。
「利き目」は、普段あまり意識することはありません。
でも脳は、左右の目から同じように情報を受け取っているわけではない。
こうした身体の特徴を知ることは、競技を少し違う視点で見るきっかけになります。
強くなることは、努力だけではありません。
まず自分の身体を知ることも、パフォーマンスを高める一歩なのかもしれません。