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Online Salon

担当トレーナー

2021.10.05

皆さんこんばんは、永末です。

指導する上で自分の知識が足りない事はよくあります。
よくあってはいけない事なんですが。
よくあると言っても、その辺のトレーナーよりは、自信ありますが、よくあります。
もちろん選手にもわからない事は「わからない」と言います。

もしかしたら、その辺のトレーナーより「わからない」と言う回数が多いかもしれません。
自分の方が知識ある自信があるのに。

なぜか、嘘を言いたくないので「わからない」と言います。
その場で調べたり、次までに勉強しとくね。って感じです。

その場凌ぎでは一流選手には通用しないです。
すぐに見破られます。

格闘技の指導者は、指導者の勉強をしてない人がほとんどです。経験で教える人が多い。

現役引退して次の日からトレーナーになって、いきなり偉くなっちゃうのをよくみます。

指導者>選手

そんなはずないでしょ。
昨日まで現役選手だったのに。

先輩が後輩に教えてる感じですね。
自分より実績が上の選手には、あまり指導が出来ない。
でも、指導者って立場を守りたいので押し付けて弱くさせる。

自分は愛弟子に指導する上で、どうしても自分の知識が足りない部分が練習計画の日程まで間に合わない時は、それが得意な選手にパーソナル代を払って愛弟子に直接教えてもらう事をします。
それが、担当トレーナーの責任だと思ってるので。
自分に技量が足りないのに、自分が満足したいから、低いレベルのものを選手に与えよう(押し付ける)とする。一番迷惑なのは選手です。

デビュー前からの教え子でもある、現在UFCに参戦してる佐藤天が所属してるSanford MMAは50人前後のプロ選手。
UFCチャンピオンやベラトールチャンピオンを多く輩出している超名門ジムです。
そこのジムのコーチにMMA経験者は1人もいません。
レスリング出身とキックボクシング出身のコーチ達がMMAを勉強して選手達に教えています。

MMA経験者が良いコーチではなく、MMAを研究して選手よりも高い知識を持った人が良いコーチなんですね。
そうでないと、あの名門ジムではコーチとして生き残れないです。


目的は、自分(トレーナー)が満足する事ではなく、選手を強くする事。

今度、現在日本人男子で唯一UFCと契約している佐藤天に、このオンラインサロンに登場してもらって、皆さんの質問に答えて(期限1週間)もらう企画を考えていますが、どうでしょうか?
現在、アメリカのMMAジムで練習してる選手は、堀口選手(ベラトールと契約)と魅津希選手(UFCと契約)と佐藤天(UFC)くらいですかね。
向こうでの生活や日本との練習環境の違いなど聞いてみるのはどうでしょうか?

興味があればコメント下さい。
無ければ、この企画はお蔵入りになります。

  • 永末です。

    良かったです。
    0は寂しいので、どんどん質問して下さい。

  • ありがとうございます。
    私は主に小学生から高校生までの格闘技の指導をしております。
    主に空手、キックボクシングの試合に出場しております。

    永末さんと佐藤選手に質問をさせて頂きます。
    この年代(小学生から高校生まで幅広いですが)の心身の成長期においての練習は、どのようなプログラムを優先するといいでしょうか?

    またアメリカのジムでは、10代と20代以上の選手ではトレーニングプログラムは分けられているのでしょうか?
    各選手のスタイル等もあるので、一概ではないと思いますが、お教え頂けますと幸いです。

    よろしくお願い致します。

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