

2026.04.12
皆さんこんばんは!
オンラインサロンの更新が遅れて、申し訳ございません。
月の更新回数は変わらないので、ご安心くださいね。
今日は「ひとつに固執する人ほど崩れやすい理由」について話したいと思います。
ひとつのことに集中するのはとても大切なことです。
結果を出すためには、ある程度の没頭や継続が必要になる。
でもその一方で、
ひとつに固執しすぎると、人は崩れやすくなります。
不思議ではありませんか?
「固執」って必要だと思ってしまいますよね。
集中している状態と、固執している状態は似ています。
でも中身は少し違います。
集中は、自分で選んでそこに向かっている状態で、
固執は、それ以外を見られなくなっている状態なのです。
一見同じように見えても、
後者は「視野が狭く」なっています。
固執が強くなると、その対象に意味や価値をすべて乗せてしまいます。
▼これがダメだったら終わり
▼これがうまくいかないと自分はダメ
▼ここで結果を出さないと意味がない
こうなると、その出来事の重さが一気に増える。
だから崩れたときのダメージも大きくなります。
一方で、視野が広い人は少し違います。
ひとつのことに向き合いながらも、それだけがすべてではないと分かっている。
▼他にも選択肢がある
▼他にも価値を感じられるものがある
▼他にも自分の居場所がある
この感覚があると、崩れたときのダメージが分散されます。
だから戻るのも早いという訳ですね!
ここでいう逃げ道は、悪い意味ではありません。
むしろ、「精神的な余白」のことです。
▼これがダメでも大丈夫
▼またやり直せる
▼他にも道はある
この余白があることで、本番でも過剰に力まないでいられます。
結果として、パフォーマンスも安定します。
ひとつに固執してしまう人は、決して「弱い」わけではありません。
むしろ、真面目で、責任感が強くて、ちゃんとやろうとしている人です。
だからこそ、全部をそこに乗せてしまう。
でも強さは、背負う量ではなく、「戻れる力」で決まります。
ひとつに集中することは大切です、
しかし、ひとつに固執しすぎると崩れやすくなります。
視野を少し広げること。
余白を持つこと。
他の可能性を否定しないこと。
それが、結果的に本番での安定にもつながります。
強い人は、ひとつに全てを賭けているようで、実はちゃんと「余白」を持っています。
その余白があるからこそ、
思い切って勝負できるのかもしれません。