2022.06.02
海外のボクシングジムを拠点にしている日本人のトレーナーと一緒に仕事する機会がありました。
カットマンとしての手際の良さ。知識量+自信
影響されました。
自分に足りないのは、「自信」の無さだとハッキリわかりました。
カットマンの勉強し始めた頃は、自分の手をカッターで切って止血の練習。
幸い鼻血が出やすいので、鼻ほじって鼻血出して練習したりの繰り返し。
練習で出血した選手での練習。
良いのか悪いのか、自分が指導してる選手はカットする選手が少ないので、実戦(止血)不足です。
コロナが落ち着いたら経験積みに行きたいですね。
写真はアメリカのカットマン、スティッチです。