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安心できない人が、頑張りすぎてしまう理由

2026.02.12

皆さん、こんばんは!
もう2月も半ばに差し掛かりますね。

そして、今週末はバレンタインです。
どのように過ごされますか?

今日は「努力が止まらない人の共通点」について、話したいと思います。

世の中には、頑張りすぎてしまう人がいます。

周りが止まっていても動いている。
頼まれていなくてもやっている。
十分できていても、まだ足りない気がしている。

こういう人はたいてい、努力家です。
責任感もあるし、能力もあります。
だから周囲からは「すごいね」と言われることが多いです。

でも本人の中では、すごいと思えていないことが多いのです。

それは何故だと思いますか?

◆ 頑張りすぎる人は、努力している自覚が薄い

頑張りすぎる人ほど、自分を頑張っているとは思っていません。

▼もっとできる人がいる
▼自分はまだ足りない
▼本気を出せていないだけ

そう感じているのです。

つまりこのタイプの人は、努力を努力として認識していない。
基準が高いのではなく、安心の基準が遠いのです。

どこまで行けば十分なのかが分からない。
だから止まれないという仕組みです。

◆ 努力が止まらない理由は「目標」ではなく「不安」

普通、努力は目標に向かって行われるものだと思われています。
でも頑張りすぎてしまう人の場合、少し違います。

「前に進みたいから頑張る」というより「止まるのが怖いから頑張っている」という感覚です。

▼遅れるかもしれない
▼足りないかもしれない
▼評価が下がるかもしれない

この「かもしれない」が消えない限り、動きは止まりません。

つまり動機は向上心ではなく、「安心したい気持ち」です。

◆ 安心できない人は「止まる=後退」だと思っている

▼休む
▼減らす
▼断る
▼手放す

こういう行動に対して、不安を感じやすい人がいます。

その理由はシンプルで、
止まることを「後退」だと感じてしまうからです。

でも現実では、止まることと下がることは同じではありません。
ただ、感覚の中では同じに見えてしまう。

だから止まらない。
止まれない。

このとき人は、頑張っているのではなく、「安心を追いかけて走り続けている状態」です。

◆ 本番で強い人は「止まれる人」

ここがいちばん重要なポイントです。

本当に安定して力を出せる人は、
頑張れる人ではなく、「止まれる人」です。

自分の状態を見て
今日はここまで
ここから先は削れるだけ

そう判断できる。

止まれる人は、自分を信用しています。
止まっても大丈夫だと分かっている。

逆に止まれない人は、
止まった自分を信じられていないです。

◆ まとめ

頑張りすぎてしまう人は、弱いからではありません。
むしろ真面目で、責任感があって、ちゃんとやろうとしている人です。

ただひとつ違うのは、安心の位置。

▼安心できない人は、努力を続ける。
▼安心できる人は、努力を選べる。

この差は能力ではなく、感覚の違いです。

もし今、頑張ることをやめられないなら、
足りないからではなく、「安心できていない」だけかもしれないです。

努力を増やすより先に、
「どこまで行けば安心できるのか」を知ること。

そこが見えたとき、
頑張り方は少し静かに変わっていきます。


どうでしたでしょうか?
皆さんは頑張りすぎていませんか?

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