Bar
Online Salon

夏に「考えがまとまらない」のはなぜか

2025.08.28

皆さん、こんばんは!
夜になっても気温が下がらないですね、、

最近は異常気象で、1年のうちに思うように身体が動かない日がかなりあるのではないでしょうか?
今日は「夏に頭が働かない」「集中力が続かない」といった、身体よりも「脳の疲れ」にフォーカスした内容をお届けします。

暑さでバテるのは、筋肉だけじゃない

多くの人が「夏バテ」と聞くと、だるさ・食欲低下・脱力感など「体の疲れ」を思い浮かべるかもしれません。
しかし実際には、脳の方が先にバテていることが多いのです。

脳は体重のわずか2%の重さしかありませんが、全身のエネルギーの約20%を使っています。
さらに、脳は温度にとても敏感で、わずかに体温が上がるだけで処理能力や判断力が低下することが、複数の研究で明らかになっています。

🔍
夏場のオフィスでエアコンが壊れると、作業効率は最大で30〜40%落ちるという研究報告もあります(※NASA実験より)。

脳の「熱疲労」が起きると…

▼ぼんやりする
▼思考がまとまらない
▼イライラしやすい
▼ミスが増える
▼感情の切り替えが遅くなる

こうした変化が見られたら、すでに「脳がオーバーヒート気味」かもしれません。
特にデスクワークや人と話す機会が多い方は、脳の疲労サインに気づきにくいため注意が必要です。

夏の集中力を守る3つの工夫

① 脳を冷やす=体を冷やすではない

体を冷やせば脳も休まる…と思いがちですが、実は「冷やしすぎ」は「逆効果」になることもあります。
特に手足やお腹を強く冷やすと交感神経が優位になり、かえって集中が乱れます。

効果的なのは、「首の後ろ」や「おでこ」「耳の後ろ」など、脳に近い部位をやさしく冷やすこと。
アイスノン、冷タオル、水で濡らした布でもOKです。

② 目を閉じる時間を1日2回つくる

目は「脳の出張所」とも呼ばれ、視覚情報の処理は脳の大きな負担になります。
スマホ・PC・室内光で常に刺激を受けていると、脳は休む暇がありません。

オススメは、午前と午後に2〜3分ずつ目を閉じる時間をつくること。
深く呼吸しながら目を閉じるだけで、脳の処理が一時的に落ち着き、回復スピードが高まります。

③ 夏は「頭を使わない時間」も予定に入れる

集中力は「時間」で測るものではなく「質」で決まります。
朝からずっと考えっぱなしの人ほど、午後に一気にパフォーマンスが落ちる傾向があります。

夏は特に、予定の中に「脳を休める15分」を意識的に入れておくのがおすすめです。
散歩、昼寝、ストレッチ、音楽、深呼吸…
「頭で何も考えない」時間をつくることが、逆に仕事や学習の質を上げてくれます。

まとめ

夏に「やる気が出ない」「頭が働かない」と感じるのは、怠けではありません。
脳が熱で疲れているサインです。

▼脳は熱に弱い
▼情報処理が多いと早くバテる
▼小さなリセットが集中を守る

この3つを意識するだけで、夏の「脳の疲れ」を防ぐことができます。

暑い夏こそ、脳にやさしくなる習慣をつくっていきましょう。

これから今までにない試みをしております!
また皆さんにお知らせできるタイミングでしたいと思っているので、お待ちくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA