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ボディビルトレーニングと関節の可動域

2021.09.14

動画1
懸垂で伸ばしきらないで背中に効かせるように行った後のシャドー。

肩甲骨周辺と肘が伸びにくくなります。

懸垂で肘を伸ばし反動使って行った後のシャドー。

しっかり伸びてパンチが出せてます。

ボディビルトレーニングがいかに関節の可動域に制限が出るかがわかると思います。


5回の懸垂だけで、動きにこれだけの変化がでます。目的に合わせてトレーニングしていかないと、大変な事になりますね。
トレーニングがフォームを壊してしまう可能性もあります


フォームを教えなくてもトレーニングだけで綺麗なフォームに修正出来るのは、なんとなくわかって頂けましたか。

他にもたくさんあります。
1〜2種類のフットワークだけでもワンツーが綺麗になるやり方もあります。

これは選手達からSNSに載せないでと言われるくらいなので、もっと良いのを考えるまで載せません。

皆さんもいろいろトレーニングをアレンジしてやってみてください。

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