2021.04.08
PART1では那須川天心vs志朗戦の舞台裏の写真を公開します！！
オンラインサロン限定公開なので、キャプチャの撮影や第三者への共有はお控えいただきますようお願い申し上げます。
オンラインサロン内限定で公開している写真が、他の場所で見つかった場合は、今後の貴重な情報をお届けしにくくなってしまいます😭
皆様のご協力次第で、オンラインサロンがより楽しいものになりますので、ご理解とご協力のほど宜しくお願い致します！
まずは那須川選手のバンテージ巻きへ🥊
団体側の計らいで、両選手の控え室はなるべく近くしてもらいました。
前回２人が戦った時は控え室が歩いたら3分はかかったかと思います。
走っているところを撮った動画があるのですが、走っても1分ありました。
今回は良かったです。
ゴングが鳴ったら志朗選手のセコンドへつくことは決まっていたため、バンテージを巻く時の空気はいつもとは違います。
那須川選手はいつもより口数が少なく、あまり目を合わせませんでした。
続いて志朗選手のバンテージ巻きへ🥊
試合翌日に大量のパンが届くと話しながらバンテージ巻かれていました🍞
ちなみに那須川選手も無性にパンが食べたかったとのことで、二人ともそっくりです。
入場前の至って普通の風景ですが、このパーテーションのすぐ後ろに那須川選手が待機しています。
入場ギリギリまで中立な立場として、２人のアップやボディケア、グローブをはめるところまで行います。
ただ、もちろんですが入場は一人を選ばなくてはなりません。
パーテーションの裏に回り、グローブをはめます。
対戦相手のグローブをはめたことのある人はどれくらいいるでしょうか。
そして、ゴングが鳴ったら「敵」になる味方に対して那須川選手はどんな気持ちだったのでしょうか。
前回の那須川選手と志朗選手の試合の時は、試合前の最後のケアが終わり、挨拶を交わした後、ニックさんも那須川選手も涙が、、、
（ここだけの秘密です🙊）
その時のお写真がこちら📷
前回の試合の最後のケアです。
この後、ニックさんは志朗選手の入場へと向かいました。
今回の試合はパーテーションがありましたが、前回はパーテーションがなく、両選手がお互いのグローブをはめられているところ、ケアをしているところが見えていました。
きっとこの写真からも緊張感が伝わるかと思います。
舞台裏も決して気が休まる場所ではないですね。
【PART2】では実際に試合に向けてどのようなトレーニングを行ったか。
試合に向けての両選手について詳しくお伝えしたします！
お楽しみにしてください✨
